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ガストン・ライエ・ミーティング・ファイナル レポート その1
今年で最後になるGRM…ファイナルと銘打ってガストンとの思い出にひたり紅葉に染まる秋の信州ロードを走る…

心配されてた天気は快晴。朝6時に自宅を出て東名高速を走る。11月の朝の冷え込みで始動で手間どったが、走り出し油温が安定してくると快調そのもので、ボクサーツインの鼓動が気持ち良い。牧ノ原SAで42リッタータンクに満タンに給油し集合地を目指す。ここで満タンにしておけば無給油で今日1日は走りきれるだろう。富士ICで降り、R139を北上する。標高も上がり寒くなって来たが集合場所の朝霧高原までもうすぐなのでがまん。アンダーウェアを着て、ラリースーツにゴアインナーを付けて来たがさすがに朝の朝霧高原は寒い。

8時過ぎには集合場所に到着。給油以外ノンストップで来たので集合時間には間に合ったようだ。朝霧高原の道の駅にはすでに多くGSが集まっていた。別にGSオンリーのイベントではないのだがGRMはGSばかり集まる。もちろん、GS乗りにとっての憧れの存在のガストンライエ氏を慕って集まって来ているのだろう。今年はそのガストン氏はいないけど気持ちは変わらないはずだ。そういえばKTMも多く来てるようで目立つが逆に他の車種はほとんどいないようだ。この辺は最近のラリーシーンを反映しているのかも?

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raizoさんを見つけたのでそのすぐ隣にHPNを止める。もう受付を済ませていて参加記念品をもらっていた。う〜ん、今年は記念品のフリースは無しか?薄いフリースしか持って来なかったのでこれ以上寒くなったら困るな…。TBIやTDN、GS4Daysなどで知り合った懐かしい顔ぶれも多かったので挨拶に回る。今年は事前にコマ図が配られていたので余裕があって助かる。そうこうしているうちにブリーフィングが始まる。いつものヤマダさんのブリーフィング…なんかこの光景はどこへ行っても変わらないなぁ。

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ブリーフィングが終わるとスタート。コースはほぼ一昨年と同じだ。天気も良いせいか観光客の自動車も多く、しばらくはコンボイのごとくGSの群れが連なって流れて行った。

50キロほどリエゾンを走り、ようやく最初の林道かと思ったら通行止め。スタッフに迂回させられるが、実はここから怒濤の迷走状態に入る最初の一歩だった。1本道という指示(だと思ってた)だったのでろくに確認もせず、どんどん進む自分。しばらく行くと2台のバイクが止まってた。どうしたか訊ねてみるとどうやらこのルートは間違っているらしい。さっきのT字で左に曲がるべきだったのだ。コマ図の他にルートマップを配られていたのだが、そのマップはカミオンに預けたバックの中だった。引き返してなんとかオンルートに復帰する。またしばらく進むと多くのエントラントが溜まっていた。また林道が通行止めらしい。スタッフがいなかったのでしばらく雑談をしてたが、どうせ迂回してCP1に行くのだからと勝手にみんな迂回し始めた(もちろん俺も)。

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ここからエントラント全員迷走状態に入る。迂回して進もうとしたが道がいきなり違ってたらしく、またみんな戻って来た。そこにスタッフがいたので迂回ルートを聞く。その指示通り進んだのだが、目印のロッジの曲り角が見つからず各自迷走状態に入る。先に行けば戻って来る人がいたりして訳がわからない。自分は何人かと先に進みようやく今走っている道が目的に県道ということを確認出来た(道なりで曲り角などなかったのだ)。その先にスタッフがいたのでようやくオンルートに復帰できたが、ひどい人は韮崎まで戻ったらしい…。CP1に着いた頃は予想以上に時間が経過していた(一応、半数は通過してた)。このままでは全ルート走れない。CP3では16時で足切りをするので早く進まねば!

そこからはひたすらR141を進む旅となる。小海を越え、ひたすら佐久の高速のICを目指す。車も多く真っすぐなだけでのんびりとしたペースで走るしかない眠い道だ。道中一緒に走った人はハッシーのF650ダカールとファラオ帰りのI藤さんのKTM640ADVのみ。どこかのお店にエントラントが集まってたら食事でもしようとも考えたが、道ばたのお店には誰も見かけなかった…半数は先行しているはずなのだが?…みんなどこへ行ったんだ?

睡魔との戦いに耐え抜いてようやく高速に乗り、長野道を佐久ICから上田菅平ICまで移動。ここでADV軍団と合流したのだが、多少わかりにくいルーティング地点に来たら、みんなミスコースしてどこかへ行ってしまった。ラリーメーターもないのだろうし、コマ図に慣れてないとちょっとわかりにくいのかも。結局、また一人になって走り出す。

だんだん山道を深く入り込み、やっと今日初めての林道だ。ちょうど、前にK林Kさんの12GSが走っている。林道は多少ガレいる上に落ち葉が溜まり路面を覆っていたが、HPNのサスがうまく働いてくれて問題はない。コンプレッション、リバンウンド共最弱にしておいたのが正解だったようだ。ただし、表面は柔らかいが中に芯が残っているお米のようでちょっとおいしいとは言えない。やはり、日本の林道ではもっと柔らかいバネを交換したいところだ。K林Kさんはダカールでモンゴル完走&芦別ラリークロス優勝の猛者だが、今日はノーマルタイヤの12GSなのでココはパスさせてもらうことにする(普段だったらぶっちぎられてます)。コーナーで減速したところでパスをしたが、ミラーをみるとものすごい勢いで追いかけて来るw。ヤバいと思い自分も全開モードへ。直線は速いのだが相手はタイヤがツルツル。コーナーで稼ぐうちにミラーから見えなくなった。林道もしだいにシングルトラックのように狭くなり、ガレも激しくなり疲れて来たが、頑張って一気に抜けた。

林道の出口でK林さん待ってようと思い、ちょうどそこに止まっていた初対面のK藤さん@ダカールと話をして待っていたがなかなか出て来ない。どっかで休憩でもしてるのかと思い、待ちきれないので先に進むことにした。ところが後で聞いた話だが、K林さんはクランク状に掛かっていた橋を最短距離を狙ったラインで直線上に走ってしまい、川に落ちたととか…ここは一昨年もGSが落ちた場所で、走っているとちょうど川が見えなくなる位置関係にあるらしい。やべ…俺のせいかよ… (- -;;;;    (バイク、人間とも無事でした。)

続いて2本目の林道だが、一部工事中のため手前でCP2のチェックをしていた。ここでスタッフに通過人数を聞くと5人目だと言う。え?CP1は半分、35番目くらいだったのにいつの間にか先頭集団に来ている。他のバイクはあまり見かけなかったのだが、いったいどこでパスしたのだろうか?2本目の林道は湿った道でところどころ水たまりが残っている。いかにも滑りやすい路面なので慎重に走るが意外と距離があり疲れて来た。最後の方でSZ木さん@KTM640ADVに抜かれ林道も終点。この後は、CP3に向かうが時間的には15時ちょっとすぎただけで足切り時間の16時までは余裕がある到着となった。

CP3の高速手前のコンビニでちょっとだけ休憩し、ウイダーインゼリーを買いに行く。いつもラリーではこれが常食なのだ。戻って来たらM-T中氏@80GSBが到着したので、道中の様子を聞いたらやはり食事をしてから来たと言う。どうやら他のエントラントをあまり見かけなかったのは食事休憩中に追い越して来たためのようだ。ちょっとマッタリしてたらスタッフのエリカ嬢が「早く行った方がいいよ〜、早く行った方がいいよ〜」と急かす…うちらはかなり先頭グループなんですけどねぇ。とは言え、暗くなる前に山は抜けたいのでさっさと次へ進むことにする。

高速に乗り、妙高高原を目指す。次第に日が傾いていき気温も下がって来た。高速を降りたらフリースを着よう。そんな風に考えていたら、まだまだ元気なM-T中氏がかっとんで追い抜いて行った。ここからは妙高杉の原スキー場を抜けて乙見山峠を越えることになる。スキー場を越えると林道が始まる。フラットな路面で対向車も少なく快適だし、どんどん日が落ちて来るのでペースアップ。日が落ちると見えないし寒いしペースも落ちるのでなんとか暗くなる前に峠を越えたい。途中、側溝に落ちてるミニバンを見かけた。車体が完全に斜めになっている。これはレッカーしないと上がらないと思われる。そういうえば数キロ前に夫婦らしき人たちが歩いているのを見た。きっと彼らの車だろう。しかし、この見通し良い道で溝に落ちた理由がよくわからない?よそ見でもしてたのだろうか?

なんとか日没前に乙見山峠のチェックポイントを越えた。後は白馬のホテルに向かうのみ。白馬のホテルはGRMはもちろん、TDNのゴール地にもなったことがあるのでよく知っている場所だ。ところが暗くなってしまって、コマ図もいつも使う道じゃないルートになっている。予期せず栂池周辺で迷ってしまって遅くなってしまった。暗くて道がわからないのでさっさと近くにいたおばちゃんに道を聞き、やっとゴール。白馬高原ホテルに到着したころには既に12台くらいいた。この時点でフルルートを通った人は8台くらいだろうか?残りの連中はまだ時間が掛かりそうだ。M好さんから部屋の鍵をもらってすぐに風呂に向かった。

つづく…
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by hpn1150gs | 2005-11-08 23:42 | イベント
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