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チタンタイヤレバー廃盤!?
トレックフィールドさんによるとエトスデザインのチタンレバーが廃盤だそうです。

理由は材料高騰とのことだが、そういえば、うちの業界でもチタン材が値上がりして、困っていた。大体、チタン材って航空機業界が市場を握っていて、新型のジャンボを作る時は必ず高騰してしまう。身近なタイヤレバーにまで影響しちゃうんですね。携帯するのに軽量なありがたいアイテムだったけど残念です。もちろん、僕も持っているけど、追加で125EXC用にも買っておこうかと思っていた…

ところで、このレバーって先端の形が微妙ですよね?タイヤを外す時にビートに引っかかりにくい。実はKTCのタイヤレバーも以前から使っているが、こっちはよく引っかかって使いやすいのだが。もっとも、タイヤを入れるときは、KTCの方が逆にチューブを噛みやすいので、その場合はエトスのチタンレバーを使っている。結局、家やキャンプ地でタイヤ交換するときは、KTCで外して、エトスで入れている。本当は先端がこのふたつの中間くらいの曲がり具合のものがあると良いのに(もちろん、チタンで)。慣れでカバー出来る話でもあるが、それでも使いやすい道具というのはあるはずです。

というころで、またチタン材が安くなったら復活希望です。>エトスさん
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by hpn1150gs | 2007-03-02 00:53 | GS戯れ言
生涯平均排気量
先日、バイク用品屋でステンメッシュホース装着待ちの時、久々にクラブマンなぞを読んだ。ここ何年もバイク雑誌はまともに読んでなかったのだが、まだ若かかりし頃、ツインマシンを手に入れるためにクラブマンを熟読していた期間があった。BMWにするかグッチィにするか悩んだものだ。

それはどうでも良い話であるのだが、松井勉さんの記事を書いていた紹介欄に過去所有オフロードバイク平均排気量を出して、自分のし好がビッグオフであることを説明していた。

ビッグオフマニアにとっては、なかなかおもしろいアイディアだと思う。ということで自分もやってみよう。めんどくさいので排気量は車名記載のものを採用。

まず、過去所有のオフロードバイクをピックアップ。

DT50
DT200(37F)
DT200(3ET)
KDX200SR
XR600
XTZ750
DT200WR(3XP)
TT250R
R1100GS
R1150GS
HPN 1042
KTM125EXC
R80GS BASIC

主旨を考えるとサンプル数があまり少ないと数値的におかしくなるが、これだけあれば十分だろう。(大体、2〜3台で割っても意味ないよな…本来、晩年にやる作業だろう。)よく考えるといっぱいバイク乗ってきた。ちなみに過去オンロードは2台所有してた。

平均してみると…

497.46cc

おお〜なかなかの数値だ!…たぶん…たしか松井さんより高かったはず。それ以上は比較する人がいないのでなんとも…
やっぱり、ビッグオフマニアだったら500ccは超えたかったなぁ。最近買った125が俺を堕落させたのか?

皆さんもぜひやってみてください。
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by hpn1150gs | 2007-02-28 00:53 | GS戯れ言
新たなるテーゼ
ハチマルを加えたことでブログのタイトルを変えてみました。名付けて…

「ゲレンデシュポルト レーベン ツヴァイ」

ツヴァイを加えたかったんだけど、そうするとライフじゃおかしいと(今頃…)思って変えました。でも、やっぱり気に入らずに戻すかも。
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by hpn1150gs | 2007-02-22 00:05 | GS戯れ言
カスタムフラットツインの誘惑
ネットサーフィンしていたら、こんなGS見つけた。

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HPNではないんだけど、それに近い改造をしている海外のショップSPのようだ。海外ではこのようなカスタムフラットツインが多い。GSはファットなイメージがあるが、通常のオフロードバイクの外装を纏って、HP2以上にスリムでスマートなイメージになっている。白鯨のような巨大なマシンは持っているので、他にも所有するならこんな感じのカスタムエアヘッドもいいな。しかし、これ以上バイクを増やすのは色んな面で不可能だったりする。

自分の現状の所有バイクは、HPN、R80GS BASIC、KTM125EXCの3台である。荷物を満載したロングツーリングはもちろん、エンデューロからTBI、BTOUの海外ラリーまでこなせるラインナップになったので、不満というものはない。しかし、いずれはHP2も手に入れたいと考えると最終的にはKTM125EXを手放すことになってしまうのか?このバイクもかなり気に入っているので、たとえ、KTM250EXC-Fと交換しれくれると言っても断るだろう。07の125EXCとなら交換してもいいかな?でもHP2とだったら絶対交換してください。

しかし、正直、今のラインナップが充実しているため、HP2も以前ほど急いでほしいとは思わなくなった。とはいえ、オイルヘッド乗り時代からの悲願のバイクであるからいずれは手に入れたいと思う。ただし、またBTOUへ行きたいので4年後くらい立たないと無理だな…やっぱり。

ところで、HP2を手に入れたら、ひとつ改造したいアイディアがある…かなり面倒だし問題も多いので本当にやるかはわからないが…それはキャブをビングに交換すること…だ。オイルヘッドの弱点はアクセル全閉に近い時にストールしやすい。エアヘッドはアクセルが全閉に近い時でもすごくねばってくれるが、オイルヘッドはすぐに止まってしまう。だからセクション的なコースの場合、オイルヘッドだとアクセルコントロールが非常に難しいのだ。ビングの方がアクセルコントロールも非常にしやすく、ラリーやエンデューロ的な走りをする場合には適している。オイルヘッドのパリダカマシンもインジェクションからビングに換装してあった。当然パワーやレスポンスは落ちるが、虚を捨て実を取る的なそういう改造もおもしろいのではないだろうか?

先のカスタムエアヘッドのように、枠に捕われない改造の出来るフラットツインも1台ほしいと考えている。ちなみにHPNの方はオリジナルを尊重しつつ、現代に合わせた使いやすい機体とするのがモットー。ハチマルはほとんどオリジナルで乗るつもりです。最終的には所有バイクは全部フラットツインになるかもしれない。なにせ他のバイクにあまり未練はないので。
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by hpn1150gs | 2007-02-02 03:35 | GS戯れ言
アドベンチャーのこと
昨日は勢いで熱いことを書いたような気がする。最近、布教活動をやってなかったので、少し頑張ってみた。やってしまったが後悔はしてない…。

自分は本当はオフロード好きというより、ビッグオフローダー好きで、ラリー好きというより、ラリーマシン好きなのかもしれない。きっと、ツインのビッグオフ=ラリーマシンのイメージがその嗜好の起源になっているんじゃないかな?

ひと昔前のビッグオフといえば、ラリーレプリカ…のイメージだけ持ったマシンであった。そう、あくまでイメージだけのツーリングマシンというのがその正体だった。それでも人気があるジャンルで世界のメーカーから市販された。しかし、時代は移り変わり、2気筒マシンはFIMラリーから閉め出され終焉を迎えた。同時に今までのビッグオフはほとんどがストラーダとなり、ものによってはスポークホイールを捨てキャストホイールになったモデルもある。モチーフとなったラリーマシンの終焉に合わせたように人々の嗜好や環境問題でオフロードマシンと呼べないモノに変化して行ったのだ。そんな逆境の中の最後の落し子がKTM 950ADVだ。これこそが最初で最後の市販された本物の2気筒のラリーレプリカ(レプリカなのに本物って…?)であろう。当時のその存在は衝撃的で、ラリーマシンファンには心惹かれるものがあった。

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しかしながら、初代のKTM 950ADVから年式が新しくなる度にサスペンションストロークの減少が見られた。950ADVにはサスペンションストロークの長いSタイプがあり、それがまさにラリーレプリカそのものだったが、それさえも年を追うごとに短足化進んだ。現状ではもはやラリーレプリカと呼ぶにははばかられるダックスフンドとなった。

なぜ、このような現象が起きたかというと、実の問題はBMWのGSの存在にある。GSにも過去を遡ればパリダカモデルと呼ばれるビッグタンクのバリエーションがADV(アドベンチャー)と呼ばれるモデルに進化した。そのマシンが新しいジャンルとなったのだ。当初、TOURATECH等のパーツを使って作られていたに過ぎないマシンたちがメーカーの後押しで一気に大きな市場として拡大。KTMはLC8に同じサブネームを付けたが、実は当初は全く本質の違う代物だった。人気のR1200GSADVに対して売れないKTM950ADV…だからこそ、KTMは軌道修正をして短足化を謀った。最初、KTMはBMWが作った「アドベンチャー」と呼ぶジャンルを良く理解していなかったのだろう。もっともおかげで僕らは一瞬でも素晴らしいマシンに出会えたが…。


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この「アドベンチャー」というジャンルは、「メガオフ」と同様に従来ビッグオフと呼ばれたモノたちに替わる存在である。ただし、大きく変わったわけではなく、むしろ誰にでもわかりやすくなったものが「アドベンチャー」というものかもしれない。

またまた勝手に定義させてもらうと「アドベンチャー」とはビッグタンクとフェアリング、そしてパニアケースを持ったモデル。そして、ちょっとだけサスペンションストロークも伸ばしている。まさしく冒険という記号を具現化したものだ。ヨーロッパ人がサハラにツーリングに行くための仕様とも言える。まあ、本当に行く必要もないんだけど。日本じゃ北海道くらいしかいけないし。とりあえず「ユアン・マクレガー 大陸横断バイクの旅」を見て下さい。

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まあ、とにかく記号ですよ記号。ビッグタンクだって、でっかいパニアだってサスアップだって記号の一部。記号、記号と連呼したからと言って否定している訳ではない。本質から生まれた記号なんで、卑屈になる必要もない。自分ははっきり言ってこのスタイルが好きだ。なにをするにもその気にさせる雰囲気は重要だと思う。おそらくは日本メーカーいずれはこのジャンルにモデルを投入してくるであろう。なぜなら、そうさせるほどBMWが売れているから。

とにかく、ここ数年でビッグオフが良い方向へ活発化したと思う。僕らにとって良い方向とはオフロードをきちんと走れるバイクだってこと。ビッグオフ乗りはいつもいつもそのジレンマを戦って来た訳で、最近では一時の暗雲が嘘のように晴れた…その下地を作ったのがアドベンチャーであり、おかげでメガオフ売ることが出来るようになったと言えるんだけどね。






これで話は一周したか?
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by hpn1150gs | 2007-01-31 01:04 | GS戯れ言
メガオフのこと
昨日はメガオフを勝手に定義付けたので、もう少し話題を膨らましてみよう。

たぶん、メガオフを目の前にするとこれってどこで走るんだ?という疑問を持つ人が多いだろう。そして興味は持っても購入するまでに至る人は少ないと思われる。その値段を見て、トランポとエンデューロマシンを買った方がいいやと一瞬でも思う人は、趣味・嗜好が全く違うのでさっさと読み飛ばしてください。

メガオフは一部のビッグオフ乗りの人には正に夢のバイクであり、本来ツーリングユースが目的にビッグオフを、あれこれ改造してまともにダートを走れるように努力して来た人々の悲願でもある。

元々、オフロード乗りというのは、オンロード乗りと違って、排気量を上げてステップアップするという形で終着点を見据えていない。むしろ、排気量と重量が大きくなれば、オフロードの走行性能と背反が出てくる。だからビッグオフはむしろツーリングユースとして使われることが多く、オフロード好きにはあまり好まれず、ユーザーもオンロードから転向していきなりビッグオフに乗る人が多い。おもしろいのはそういう人たちは逆にオフロードのおもしろさを見つけて、ビッグオフに限界を感じて小さい排気量に乗り換えるという現象が多い…まあ、これは余談であるが。

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逆に懲りずに、悪魔的なパワーとその重量故の手強さに魅せられる人たちもいる。巨大なバイクをダートで操るという快感は、さんざんその下敷きになった人たちだからこそ得られるものである。しかし、そういう存在は、世界がよりシリアスなコンペションを求め移行して行ったことにより、その世界からも逸脱した存在になり、唯一の競技のラリーレイドからも閉め出された現在…もしかしたらどこにも居場所のない消滅していく少数派になっていく雰囲気が漂っていた。

このような閉鎖感が極まったときに登場したメガオフ!新しい世界を見せてくれた…というより憧れた夢が実現するように一気に花開く。しかし、本当に嬉しかったことは、同じように考えていた人たちがこの世に存在していたことだった…

排気量が大きいとツーリングに便利だから…じゃなくて純粋にその走りを楽しみたい人たちのバイクがメガオフだ。別にフルにその性能が使えなくてもいいじゃないか?ビッグオフを無理矢理走らせるより、ずっとまともに走りを楽しめる。走る場所?好きなところを走ったらいいよ。こいつらはトレールやコンペションマシンより遥かに自由な存在だから。ルールから生まれた存在じゃなく、ただただ乗りたいからという理由で生まれた存在だから。

その姿を見て、直感を感じた人にはお勧めです。万人に勧める気は全くない。使い方や値段や損得で考えるんじゃなくて…感じた人限定のマシンです。





うっ、販促文みたいになってしまった…
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by hpn1150gs | 2007-01-30 00:27 | GS戯れ言
2007年 謹賀新年
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

相も変わらず季節の区切りなく惰性で生きているので、正月気分はないのですが、それでも寝年越し&寝正月に疲れた体をシャッキリさせたいところです。ダラダラしてないで、そろそろバイクに乗った方が体には良いかもしれません。

昨年はハッキリした目標があったので、色々と頑張れた気がしますが、残念ながら今年は雌伏の年。本当は人生いつでもどこでも攻めで行きたいのですが、補給線が伸びきった戦線では戦略的にまずいという判断の元、戦略的撤退を余儀なくされています。それでも次期大会戦では戦術的勝利を上げるための日々訓練は続けたいと思います。

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さて、今年の我が軍の体制は中古ですが戦闘機を配備出来たため、作戦の幅が広がりそうです。その戦闘機のR80GSですが、今年は主力として布陣します。今年は補給線を確保出来ない理由で春の会戦は避けるので、小競り合いばかりになるはずですし、試用しつつその性能を確認したい。また、十分な兵装搭載も可能なため長距離爆撃機としても運用する予定。オールマイティな性能で夏のゲルマン戦線での活躍も期待出来るでしょう。

軽戦ではあるKTM125EXCは主に訓練と局地戦に使用する方針は変わらずですが、そろそろ実戦も経験させたいというのが希望です。しかし、専用輸送機がないのがどうしても運用上の問題になって、実戦投入する上での支障になっています。

重爆撃機のHPNは昨年の大会戦に受けたダメージの整備と改修が十分に出来てません。しばらくは本格的な運用はしない予定です。出来れば夏の会戦には投入したいのですが、その夏の会戦も参戦するかは未定。補給線が伸びきる上にどうしても電撃作戦を強いられるので、疲弊した我が軍が作戦実行出来るか見極めが難しいためです。

正月から訳のわからんことを書いてますが、今年もどこかの戦線でお会いするであろう皆様よろしくお願いします。
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by hpn1150gs | 2007-01-02 19:27 | GS戯れ言
2006年終わりで総括?
2006年も今日で終わり。今年はひたすらBTOUの準備をしていた一年でした…帰ってきてからの数カ月は肩の怪我のリハビリですから、本当にソレ以外のことをしてないような気がする。この年齢になると時計が早く進んで困るのですが、それ故に今年は海外ラリーに出れたことが、一番の収穫…達成感…いやリタイヤしたから出来はともかく宿題を提出したような気分と言った方が近いかもしれない。どうしても未来が見えてくると人生で後何がやれるかということを考えてしまう。思い付いたら吉日、決心したらすぐにやらないと時ばかり過ぎるのです。いつまでもやらないと口だけのオオカミ少年扱いされるし。今回はそういう意味でもやっといて良かったという気分です。

わからないことだらけの海外ラリーだったので、時間を掛けた割には準備が不十分だったのは残念だった。次回行くならもっと短時間で効率的に進められるはず(TDNもTBIもそうだったけど、一度、二度出ると色んな意味でハードル低くなる)。しかし、そういう不足の部分があったけど、逆に初体験としてはおもしろくなった部分もあるし、それ以上に現地で得られた経験は貴重でした。人から散々情報を集めて言ったのですが、所詮は百聞は一見にしかず、百見は一経験にしかずということです。その経験をたまにレポートを書こうかとも思うのですが、自分の表現力じゃ陳腐になるだけのような気がしてどうも筆が進みません。たぶん、他人のレポート読んでもその楽しさの百分の一も伝わらないと思いますよ。

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常々思うが、どうしても日々の生活に流されると新しい経験が不足がちになってくる。基本ルーチンを回していれば楽なんだけど、心身も硬直していくような気がする。だからといって、なんでもかんでも新しいことをやれば良いということじゃなくて、後の人生で役に立つ…う〜ん、こういう実利主義な考えじゃなくて…人生に潤いを持たすようなことは、あるスパンでやっておきたいです。じゃないと人生楽しくないよな…

今年の反動で来年は活動資金が不足気味です。でも、今年持ち帰った経験で次なる準備もまた楽しめるんじゃないかと思っている。お土産の梅干しが沢山あるから、しばらくご飯のおかずは困らないって感じか?ただし、お肉は我慢しなきゃならないけど…
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by hpn1150gs | 2006-12-31 13:13 | GS戯れ言
新型 Smart
発表は先月の事だったので知ってたのだが、新型「smart fortwo」が発表になっていた。

http://www.worldcarfans.com/news.cfm/country/gcf/newsID/2061110.003/smart/new-smart-fortwo-in-detail

自分の愛車が新型になる…しかもキープコンセプトとなると気にならない人はいるまい。新型Smartの大きな変更点は、安全上の問題で車格が多少大きくなったのとエンジンが1リッター(三菱製)になったことで、見た目自体は大きくは変わってない。内装のデザインが多少玩具っぽさから脱却したとような印象は受ける。

正直、この新型は気になる…なぜならば、Smartコンセプトはすごく気に入っているからだ。たぶん、少し乗ったくらいではコイツの本当の良さはわからないだろう。特に何でもかんでも求める日本人には理解しにくい車だと思う。初めて乗ると、変速にショックを感じたり、ハーシュネスが気になったり、パワー不足を苛立つかもしれない。でも、乗り込んで行くとコイツは過不足なく2シーターコミューターとして作られたことが良く分かる。限りなく無駄がなくそして不足ない…必要十分という事はこの事を指すのだ。それも単なる市街地専用というわけではなく、都市間移動も十分にこなせる車である。デザインも秀逸でトイ的な雰囲気を持つが、決してチープな印象だけで終わらないスタイルがそこにある。乗り込めば乗り込むほど日本の軽とはコンセプトが決定的に違う事が理解出来るはずだ。無機質な印象がなく車としての存在感もある…街を走っていると誰もが気になる存在の力を持つ。ひょんなことから出会った車だが、ここまで惚れ込むとは思っていなかった。

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かつて大衆車として、英国のミニが…イタリアのチンクチェントが…フランスの2CVが…そしてドイツのビートルが愛され、どの国もその後継を必死で作ろうとした。残念ながら主にスタイリングな部分だけを残照として残すに留まり、本当のコンセプトの後継車とはならなかった。しかし、その車たちの真の後継は、Smartはじゃないかと考える。本当に現代に適応したコミューターとして存在する車は…その唯一無為の存在でもある…コイツしか考えられないのだ。
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by hpn1150gs | 2006-12-13 02:34 | GS戯れ言
結局、ラダーレールぐらいしか買えなかった訳で…
12月に入り、今年も残り少なくなったある日、サラリーマンにとって待望のボーナスの支給があった。世間で囁かれているいざなぎ景気以来の超景気回復というホラ話には騙されないが、それ相応其れ也に貰うものは貰えたのは嬉しい。だがこの幸せな気持ちも一瞬の出来事…なぜならばはソレは全て行き先が決まっている目の前を通過するだけの数字だけの存在にすぎないだからだ…。

とりあえず、幸せと悲しみを交互に味わっているのも悔しいので、運命の女神ノルンに対するささやかな抵抗として最低最小限の必要な物を買うことにした。そのひとつがコレ。

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アストロプロダクトのラダーレール!どこかで見たような形(パ○リ?)の割に値段はリーズナブルなタイプと言えよう。耐荷重250kgなので、うちのGSたちの重量にも辛うじて耐えられるはず。使い勝手に関しては週末遠征するので、試してみる予定である。

なんでトランポもないくせにラダー買っているの?と思われる方もいるかもしれない。たしかに、バイクも持ってないのにヘルメットを買うような…微妙な空しさがないとも言えない。しかし、俺の現在のささやかなバイク人生には必要なのです。トランポ購入予定が当分ないとは言え、レンタカーで使うし、ラダーだけ人から借りるのももう面倒くさいのだ。正直、トランポ購入計画も迷走しまくっているので、財政難も併せてしばらくトランポレンタカー生活になる事は止む得ない選択だと思ってほしい。むしろ、開き直って、社割25%割引月末払いを使って1ナンバーハイエースから軽トラまで使い分けて借りるつもりだ。近所のコースへ行くのに12時間3000円で借りてしまうのも潔いかもしれない。最近のレンタカーは全部ETC付きだしな。遠征も2日くらいだったらライトエースでも借りれば(載せるのは125ね)、そのくらいの支払いなら許容範囲だろう。問題はTBI等の長期レンタルには向いてないところと、帰ってきてからすぐに片付けないといけないところが面倒だね。

まあ、色々と含むところもあるのだが、とりあえず前向きな現状維持(?)を表明したところで、今日はおしまいなのである。
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by hpn1150gs | 2006-12-12 01:35 | GS戯れ言
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