カテゴリ
全体
HPN Rally sport
R80GS BASIC
KTM125EXC
HP2
BTOU
TDN
TBI
ラリーレイド
GSパーツ情報
グッズ
Xチャレンジ
イベント
GS戯れ言
雑談
ツーリング
AF
G450X
以前の記事
<   2005年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧
先週末のHPN...その他いろいろ
■う〜ん、先週末はちょっと呆れることがあったが、角が立ちそうなのでここで詳しく書くのは止めておく。怒るのを通り越して呆れました。さすがに毎回やられるとまいります。

■先週末はフェンダーをBAJAフェンダーに替えたので油温の冷却具合を見たが、気持ち下がるが早いくらいかなぁ?ちょっと不満。町中を走ると油温130℃超えるし。オイルクーラーにガードの網を付けたし、フェンダーの開口面積もまだまだ小さいせいもあるだろうし…。本当はオイルクーラー自体ももっと大きい方がイイんだよねぇ。風が抜けにくい位置も問題がある。とりあえずこの件はしばらく様子見か?このバイク80km/h以上で走ってれば問題はないんだが…。

■河原の深砂利&砂コースを走ってみた。さすがに15GSより全然楽で余裕があるが…もっと楽したい。やっぱりサスセッティングが課題だ。あと、2速、3速ももう少しギア比低いと良いんだけど。エンジンがフレキシブルなおかげで助かってるという感じ。

■テーパーハンドルを注文した。ハンドルへの突き上げが気になるのでそれを低減する狙いです。まあ、15GSもガンガン来てましたけどね。それじゃ人間が持たないことをTBIで痛感しました。テーパーハンドルはグリップヒーターも付けれるやつです。でもグリップはK林ノリさんお勧めのスポンジグリップを付けたいから、グリップヒーターとの併用は難しいかも。ハンドガードは今付けているHPNのハンドガードをそのまま付けたいから、テーパーハンドル用のアダプターを作る必要があるか?またワンオフかぁ?仕事絡みの鉄工所に頼むと時間掛かるから、ささっと作ってくれる加工屋(ワンオフ屋?)さんって近所にないかな?

■シート屋フクムラさんに呼ばれて遊びに行ったら、○○○○のTさんがいた。GSセントラルの宣伝をさせてもらえることになった。宣伝文句考え中。

■GS4Daysのフェリーを予約した。行きは新潟ー小樽、帰りは苫小牧ー仙台とした。距離的には同じくらいなフェリーだが日本海側の方が4千円くらい安い。なんでだろう?
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-31 02:40 | HPN Rally sport
夢の中でも…
ふう〜、今日TBIの夢を見た。
と言っても昔の夢じゃなくて、全く走った事ないルートをばっちり一週間走って来ました。しかも15GSで。朝、起きたらすごく疲労してました。本当にTBIを走ったように…。ということで今日はバイクで遊ぶのは止めて整備でもしています…。
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-28 14:15 | GS戯れ言
折りたたみ型のタフネスケータイ
折りたたみ型のタフネスケータイ
これほしい~!

昔、CASIOの防水携帯は持ってたけどスペック不足で替えちゃったんだよね。TDNやTBIなどの携帯持参のラリーでは水没を気にしないで使えるので便利です。1stTDNでは使っていましたが、防水袋に入れる必要がないのですぐに取り出せます。今度はカメラ付きなので同様の理由で使い勝手が向上しそう。

早速、予約してきます。何色買おうかなぁ?

CASIOのニュースサイト
G’zONE(ジーズワン) TYPE—Rのサイト
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-26 12:43 | グッズ
BAJAフェンダーを買ったりして
春も過ぎ初夏に近づくにつれ、オイルクーラーに風が当たらないという問題が深刻?になってきたので、とりあえず BAJAフェンダーを買った。
a0023439_2212967.jpg

買っておいたモタフェンダーはイマイチ干渉する部分があり収まりが悪かったし、ダウンフェンダー計画はお金が掛かるので延期。というころでしばらくはBAJAフェンダーで行きます。結局これに落ち着くのか?ところでアチェルビスを輸入しているオカザキの通販で買ったんですが、昨日頼んだらもう今日来た。はや〜。しかもお値段2800円でリーズナブルだ。他のフェンダーより700円くらいも安い。昔からあるフェンダーなのでもしかして値段据え置きなんでしょうか?
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-26 02:28 | HPN Rally sport
TBI2005レポート DAY-3 雨と夢のあとに
朝、パチパチと強くテントに当たる雨の音で目が覚めた。今日は1日雨だと思うと憂鬱な気分だ。幸い天気予報によるとうまくいけば今日1日の我慢で済む。こんな雨の日にキャンプして早起きしてまた走る…これを7日も繰り返すなんて本当にここにいるエントラントたちは物好きだ。とにかくテント内で全てを片付けてウェアからカッパまで来てから外に出てテントを畳む。もう汗をかいている。これだけで重労働だよなぁ。

今日の前半は観光ルートでダートもSSもない。雨が降っているので助かる設定だ。そんな安心感からかスタートしていきなり道を間違えた。道にいたおじさんにこの先は行き止まりだと言われる。雨に気を取られて全く集中してなかったようだ。Uターンして道を戻り落ち着いては走ることにする。ビバークのあった傍の山を越えてから国道をメインに走ってたが、だんだん雨が激しくなって来た。カッパも撥水処理をしてあるし、新品のゴアティックスのグローブもしてたが少しつづ雨が染みて来る。自分の15GSには大きなカウルがあるので致命傷にはならないが、風防がないオフロードバイクに乗るエントラントたちは辛いだろう。途中、Sトウさんの640ADVとCRFの人と同じペースになる。しばらく一緒に走っていたがCRFの人が先を急ぐかのようにかっとんで行った。ルートが4車線の国道を離れ横道に外れたところで渋滞が始まった。この頃、ゴアティックスのグローブも浸水していて全く役に立たない状態。そんな雨の中の渋滞じゃ最悪だなと思っていたら、すぐにその渋滞の原因に辿り着いた。どうやら乗用車とトラック、そして前に行ってたCRFが絡んで事故が起こったようだ…ただし幸いにもCRFの人には怪我も損傷もない。Sトウさんが本部に連絡をするというので止まり、狭い場所だったので自分のバイクは先の空き地に置いて来た。他のエントラントが止まろうとするのを先に行かしていたが、とりあえずSトウさんの方は連絡が済みすぐにその場を離れた。自分の方が全く意味のなさなくなったゴアティックスのグローブを脱ぎ、普通のGS1グローブに替えた。手がふやけていたし、チャプチャプと手が水に浸っているのも気持ち悪い。多少、時間が掛かったので急いでCP1へ向かうことにした。

CP1は岬の高台にあり、徒歩で上ってチェックを受けなければならない。既に事故現場で抜いて行ったチームメンバーたちのバイクは止まっていた。普段の運動不足が祟ってか?CPまでの高台を登るのに体が重い。帰ったら今度こそ絶対ダイエットしようと誓う。チェックカードにハンコを押してもらい下って来たところにチームのみんなが待っていた。みんな集まっていたので昼飯を一緒に食べようということになった。こんな雨の日はなにか目的地を決めて走らないと憂鬱になり疲れるばかりだ。 W林氏、Sトウ氏、Tあき氏、K林ノリ氏と共に走り出す。

数10キロ走り、道の駅で休もうとしたが、Tあき氏がここで休まずにもっと先の道の駅で休もうと提案する。たしかにもう少し足を進めておきたいところ。自分は途中でガソリンスタンドに寄り、先に道の駅で落ち合うことにした。快適な2車線の進んでいたがだんだんと狭い道になってくる…どうやらここはR439こと与作…四国でも有名な国道ならず酷道だ。延々と曲がりくねった道をたっぷり走ってようやく目的の道の駅に着いた。私が着いた時にみんなは食事を注文していたので、自分も考える暇もなく急いでメニューを決めて注文する。テーブルに着くとみんなカッパを脱いでいたが、この豪雨でカッパが役立たずになり浸水しているらしい。自分もカウルのおかげで胸辺りは大丈夫だったが、腕は裾から雨が入ってくるのか浸水が激しい。手もかなりふやけている。昨年のTDN…北海道ステージの750kmの雨でも大丈夫だったが、今回は雨天用グローブのチョイスをミスったようだ。雨に濡れて不快だったが、ゆっくりとくつろいでいられない。次のCPまでの時間が大分なくなってきたという事でみんな急いで飯を食べて、慌ただしく雨の中また走り出した。本当に雨の日のラリーほど疲れるものはない。


しおり---------ここまで書いた 
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-25 22:33 | TBI
林道を走ってみた!
今週は近所の林道を走ってみた。これで大体バイクの実力つーか雰囲気がわかるはず。林道は天竜白倉峡の方へ走りに行きました。いつも地図見ては走ってないせいかこの辺は未だ迷ったりする…。とりあえず、リザーブに入ってたのでタンクに30リッターほど給油して走ってみた。これは現在のセッティングでサスおいしいところを使うため。初めてHPNで林道を走ってみて感じた事は…
a0023439_1112063.jpg


・トラクションが良い。ガレ場の上りもスリップなく登って行く。トルクデリバリーがフレキシブルで極低速での粘りが光る。
・タイトコーナーも意外と回りやすい。ターンインのフィーリングも素直。立ちが強いとも言われてたけど自分的にはあまり感じない。
・車体が安定している。他のGSに比べれば重心は高いがもちろんV型エンジンよりは低く安定している。直進安定性はもちろん振られた時の回復力も強くて安心。

これは15GSが上記の項目があまりにも苦手だったので感じた分も含んでいるかもしれない。HPNは普通のオフロードバイクの特性がちゃんと備わっているということ。トラクションもすごくいい!15GSだとリアが空転しつつ上って行くところもグイグイ前に出る。要は15GSの方が特殊すぎた訳ですが。おかげで走りのリズムが全く掴めなかったので走り方も変えないと感じた。15GSは林道ではアンダーステアの特性が強く、そのためフロントを轍に乗っけたら、リアをスライド気味しラインに収めないと曲がらなかった(ちなみに11GSはもっと強烈にアンダーが出ます)。これはテレレバーの場合、フロントサスを縮めることでキャスターが寝ちゃうのが原因なのかもしれない。ホイールベースが長いはずのうちのHPNの方が小さくコーナーを回れます。HPNの走り方は通常のオフロードバイクの特性のようなので普通にトラクション重視で走れば良さそうだ。でも普通の走り方忘れちゃったから…しばらく慣れそうにない…。

次に苦手というか課題の項目
・下りが前も後ブレーキが効かずに怖い。
・油温上がり過ぎ
・ステダンの設定に悩む。

フロントはオンロードでも感じたけど効きが悪すぎ。これじゃ15GSのシングルディスクの方が減速出来る。もっとも15GSのキャリパーはノーマルとしてはすごく良く効く逸品なんですが(中期型以降)。リアブレーキはフットレバーが前下がり過ぎのため、スタンディングで後傾姿勢にしたときに全く踏めなくなる。帰宅してからもうめいっぱい上方に調整したけど、キャブとブーツが当たらないようにあまり上げる事が出来ないようになっている。根本的にはステップをもう1cmは下げないといかんな。
油温はフェンダーをまだ替えてなかったせいでオイルクーラーが機能してなかった。しかし、気温が多少上がってたとしても夏でもないんだから、3000〜4000rpmで流している時に125℃にもなるのは困る。早いところフェンダーを交換しなければ。
ステダンに関しては、自分はナチュラルなハンドリングが好きだから日本の林道じゃあんまりいらないなという感じ。元々モンゴル用に付けたのだから良いのだけど。でも、上手く使えば楽出来るかなとも思ったので、走り方も含め今後の課題とする。

高性能なHPNに乗れば万事解決という訳でもなく、どうやら課題だらけなのでもっと乗り込まないといけないようだね…まあそこがおもしろいんだけど。
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-23 01:41 | HPN Rally sport
軽量キャンピング計画
GSバカミーセントラルで6月にキャンプに行く事になった。今回はHPNで行きたいがパニアも付いてないし積載性能はかなり悪そう。元々、荷物を多く積んで走ると走りが楽しくないのであまり好きではない。特に軽量トレールだと積載重量の比率が大きくなるため、走安に影響を与えるのが気に入らない。しかし、GSの場合はキャンプ道具を積載しつつ林道もそこそこ走れるという素晴らしいバイク…おかげで今まで問題と感じなかった。

うちのHPNは荷物を積載させるように出来てないので、キャンプ道具をなるべく軽量化しようかと思う。やはり、キャンプ道具で重量を締めるテントを軽量化したいところ。前にチェックしていたMSRのマイクロゾイドほしいなぁ。これならテントは2kg→1.3kgと700gも軽量化出来る。マットは軽量化済みだが3シーズンのシュラフはもう少し小さくしたい。目標キャンプ用品だけで3kgくらい?
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-17 23:39 | GS戯れ言
初ダート走行
今日は昼のポツポツ雨が降ったが、2時過ぎに上がったためHPNに乗って来た。1000km走ったところで慣らしはまだまだするつもりだが、河原でダートでの様子を確認してきた。TBIのダメージで右手がまだ痛いのでテーピングをする。ガソリンタンクはリザーブに近いがリザーブが9リッターもあるのでここまま行く。

まずは河原の堤防の横の道を走ろうと天竜川へ向かう。向かうって言っても家の前が天竜川なんですが…。砂利と水たまりの跡が適当なギャップになっているのでそこを走ってみた。やはりサスは固めだ。このまま走ってサスの慣らしをしよう。途中、間違って砂地へ入ってしまう。転さないように気を使っていたが全然楽に走れるし、トラクションも良い。ギャップでの小回りもフロントサスがタメを作ってくれるので余裕がある。やはりテレスコって良いな。
a0023439_21472213.jpg

ステップを広げて下げたおかげでポジションはかなり改善された。ノーマルは棒のようなステップだったので足の裏が痛くなったがそれもなく楽だ。ただし、ハンドルはあと2〜3cm上げたいかな?

河原を50kmほど走ったところでサスも大分こなれてきてマイルドになってきた。とは言えまだまだ固めなのでもう少し慣らしが必要のようだ。また、このバイク、ダラダラ走っていると疲れるだけでイマイチだけど荷重を掛けるのを意識してキビキビ走ろうとする場合は良い反応をする。ダートだと特にそう感じる。今回はガソリンがほとんど入っていないせいもあるが、もう少し初期のサスの動きがマイルドになると良いんだけど…。今後色々セッティングを試してみるか…。
a0023439_21563397.jpg

[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-15 22:11 | HPN Rally sport
TBI2005レポート DAY-2 限界山脈を超えろ!
頭がすっきりしない状態で起床する。時刻は4時20分。まだ外は薄暗い。元々、夜型人間だし、初日ということでどうもラリーの生活に慣れない。荷物の整理をしてテントを畳む。毎度の事ながらこの作業は面倒だ。朝食もあまり食べたくないので常に携帯しているビタインゼリーで済ます。ラリーの朝食、昼食は大体これで済ます事が多い。

カミオンに昨日の順位が貼り出されているので、スタート順も含めて確認する。順位は50位。15GSだとこんなもんか?昨日、自分吐同様にアンテナ塔で迷った人も多かったらしく、その辺りはあまり順位に影響がなかったようだ。まあ、コースSSが入って来るとドンドン下がるので順位を気にするのは初日くらいなものだ。
ブリーフィングが始まり、今日は「ビッグオフでは困難な道…ビッグオフ殺し」があるらしい。ハイハイ…好きな様に殺して下さい…。もうまな板のコイの気分である。ブリーフィングも終わりスタートする。今日は天気も良いのでスケジュール的には比較的余裕がありそうだ。

本日の最初のSSのスタート位置に来たら、なにやら見覚えがある。2ndTDN SWでも使ったSSのようだ。どんな林道だったかなと思い出しつつスタート。高低差が少ない普通の林道なので比較的走りやすい。こういうところは得意なのだ。前走者のK林ノリさんが見える。そういえば、昨夜のSSで抜かされてたな。後ろに付いたがさすがに追い抜くようなポイントがないためしばらく追走する。そこではO崎さんの950ADVがケツを滑らせつつ追い抜いて行った。ノリさんも疲れてきたようだったので、その隙に追い抜く。しばらくしたらSSのゴールが見えて来た。

SSを出た後、止まらずにそのまま進む。自分は面倒なので空気圧調整などしない。コース SSだけ調整して無駄を省くというスタンスだ。70km程走ったところで進みCPに近付く。CP開設まで時間があるので、手前のたこやき屋で休む。既にエントラントがたむろっていた。休める時に飯を飲み物を調達するという方針なのでたこやきでエネルギー補給。水も買ってキャメルバッグに補給する。ほとんどのエントラントがここで集まってダベっていたが、CP開設時間が近くなったところで自分は早めにスタート。案の定、CP前の林道はタイトで荒れていてペースが上がらず時間が掛かる。CP到着は開設15分くらい過ぎていた。

このCPの後、すぐにまたCPがある。今日だけそこで昼食が出るのだ。大洲市内に入ってGASGASの後ろに付く。2ストの煙が目に染みる…。同じ道を行くので避けようもないし、喉も痛くなって来たのでCPが近いにも関わらずローソンに寄る。再び走り出して「ポコペン横丁」という所に着いた。昭和のレトロな雰囲気の町並みを再現しているところだ。そこで出された昼食の牛スジ丼はおいしいのだが、夏を思わせるような炎天下の中ではちょっとお腹に重い。やっとの思いで全部食べた。Tアキさんが言うにはすぐ近くに温泉があるという。Tアキさんはご飯を食べたらすぐに行ってしまった。W林さんも行くというので、今日はまだ時間に余裕あるかな?と考え自分も寄る事にする。風呂にはいつ入れるかわからないので時間があれば極力入るようにしたい。温泉にはさっさと入って広間で休憩する。Tアキさんはまたもやすぐに行ってしまったがW林さんは広間で寝てしまった。自分も寝ようかと思ったがあまり眠くないので、「義経」を見ながらボーと過ごしていた。1時間程経ち十分リフレッシュしたところで再び走り出した。

しばらくW林さんと走ってたが林道で砂埃がイヤなので距離を開けていたら見失い、また単独行となる。3つ目のCPも林道の奥の尾根沿いにあり、手前で開設待ちしていた仲間を見つけたが時間がちょうど良さそうなので止まらずに進んだ。この林道も軽く汗をかく荒れ具合で今日は十分運動しているような気がする。CPチェックが済んだら四万十川を経由し最後のSSに向かうが、途中が例の「ビッグオフ殺し」の道であるので気を引き締める。実際に行ってみるとガレガレ&上りのタイトターンのコンボ。なるほど「ビッグオフ殺し」な道だ。これ以上タイトターンになるとハンドル切れ角の少ない15GSでは曲がれそうにないギリギリレベル。幸いオーリンズサス&ファイナルギアを下げて来たので問題なくノンストップでクリア出来た。昨年の仕様だとたぶん途中休憩してたんじゃないかと思う。オーリンズは本当に良いね。

SSに着くと既に開設待ちの長い列が出来ていた。コースの変更があり6km手前からスタートとなり、総距離18kmのSSとなる!ちょっと長過ぎじゃない?正直5km程度のSSでもハァハァ言っている自分では結果が目に見えているような気がする。日が落ち、山は暗闇に包まれる。苦手なナイトランになった。かなり不安要素を抱えてSSをスタートする。最初は荒れた急勾配の下りで結構怖い。暗闇に中に落ちて行きそうだ。それがしばらく続いた後、比較的平坦な砂利林道に変わる。コーナーがタイトでペースがなかなか上がらないし、路面も見にくいので15GSの短い脚ではすぐにすくわれそうになる。それを無理矢理腕で抑えようとして疲労するの悪循環。何台か追い抜かれたが丁度良く自分のペースに合うバイクがいた。この前走者に付いて行けばコーナーの先が見通せて良いペースで走れる!ナイスアイディアだ。しばらくは良いペースで走れたが、マークしていた前走者がいきなり道を迷ったかの様に止まる。おいおい、迷うような道じゃないだろうに?後ろにずっと付いていて邪魔だったのだろうか?仕方なく追い抜くがまた暗闇の入ったのでペースが滅茶苦茶になる。次第に腕が上がってまともに走れなくなってきた。そこに追い抜きを掛けたXRが目の前でスリップし転けた。自分も止まれずに転ける。XRの人に手伝ってもらってGSを起こす。もう腕に力が入らなく限界だ。その後はもうツーリングペースで走りなんとかゴールした。ヘロヘロになっているところにW林さんが来てメーターが壊れたのでコバンザメさせてと言って来た。腕がパンパンになってたので十分休んで行きたかったがちょっとだけ休んで出発。途中、自販機でビールを買ってビバークに辿り着いた。

ビバークでは明日が雨のため、今日タイヤを替えるか悩んだが小雨が降って来たので中止。テントを張って夕食にした。コマ図巻いてさっさと寝ようと思い整備場に戻ると、T島さんがXR400のスポークが折れたらしく探していた。それを肴にみんな集まってあーだこーだと雑談。それが落ち着くと次はムラカミさんがGSのストップランプが付かないという事を肴にまた雑談。困っている人の全然役に立ってないような気がする…。なんだかんだで我々が最後になり周りのエントラントは寝てしまっている。そそくさとコマ図を巻き、GSをパルクフェルメに入れてテントに戻った。明日は雨だなと思い憂鬱な気持ちで眠りについた。
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-15 14:25 | TBI
TBI2005レポート DAY-1 迷走を呼ぶ暗闇の塔
部屋に差し込む日差しが眩しくて目が覚めた。おいおい、カーテン閉めて寝ようよ。もう少し寝てたかったが目が覚めてしまったら起きてしまった方が良い。食堂に行くと既に混んでいてバイキングの皿におかずを取るのもままならない。菅原さんがいたので少し話した。菅原さんもGS乗りで、勿論ここでもHP2が話題となる。もう予約しましたか?と聞いたら君たちのようにTBIやTDNなどに使わないので必要ないかな?と返答したものの購入は悩んでいると言う。あの様子ではしばらくは悩んでいそうだ。HP2は自分も含めて最近のGS乗り共通の悩みになっているような気がする。

宿の部屋でチェックアウトぎりぎりでコマ図を完成させ、車検場に降りて来た。天気は快晴。日差しは厳しくうだるように暑い。スタートは15時からだが、既にもうやる事はない。みんなが必死でコマ図を貼っているのを横目で見つつ、雑談でひまつぶした。

そうこうしているとブリーフィングがようやく始まった。今日の走行距離は170km程だが、SSはしっかり2本ある。パルクフェルメも開放されようやくスタートした。自分のスタートは57番で、前がチームメイトのONYO氏、後ろがK林ノリ氏となる。最初から数10メートル飛びのコマ図で非常にややこしい。先にスタートしたONYOさんが見えたが造船所の方向に曲がらず、真直ぐ行ってしまった。他にも既に迷っているエントラントが大勢いた。こんな調子で大丈夫なのだろうか?とりあえず、慣れるまで慎重に走る事にする。

松山市内を通り、国道を抜け次第に山道になってくる。コンクリのタイトな道を上がってSSを目指す。早速、15GSの苦手なタイトターンが増えて来た。どうやらSSまでダートがないようだ。昨年に引き続きまた体がダートに慣れない状態でSSスタートとなりそう。 SSに到着した頃には既に列が出来ていて皆開設を待っている。日が暮れるまでにはもう少し時間があるので1本目はナイトランは避けられそうだ。ここでラリースーツを着たアフリカ氏と話す。ラリースーツは去年の電卓ラリーだったGRMで優勝しゲットしたらしい。ちなみに自分も4年前のGRMで優勝してラリースーツをゲットしました。昔、SSERでも電卓ラリーがあったそうでその詳しい話を聞く。後に彼はW林さんとインターナショナルクラスの優勝を巡って死闘(?)を繰り広げることになることなどまだ知らない。

SSの開設の時間になり、前からどんどんスタートしだした。いよいよ自分の番になり、カウントダウン。リアタイヤの空転を抑えつつスタートした!このSSは下りの砂利林道で車重260kgの15GSを制動させるには困難だ。止まらなね〜と叫んでいる間にSS終了。とりあえず転けなかったのでヨシとしよう。

リエゾンを少し走って次のSSへ。もうかなり暗くなって来たので急がねば。二つ目のSSはコンクリ鋪装を含めたタイトな林道。所々、コンクリ鋪装になっているので思う様に飛ばせない。しかも日が暮れて道が見えなくなって来た。15GSのライトはもちろんフレームマウントのため、コーナーの先を照らさない。しかもHIDを付けているにも関わらず配光も悪いので、お先真っ暗とはこのことである。この問題はずっと悩まされる事になる。SS中盤に差し掛かったらところ、なんと対向車が何台も来る!SS中なのにアブねーぞ!どうやら迷っているらしい。どこで迷っているか知らないがSS中なのでとにかく突き進む。そしてとうとうアンテナ塔で行き止まりになった。なんじゃこりゃ?コマ図ではアンテナ塔への道は横に出てたのだが、本来のルートはアンテナ塔への道から横に出ているらしい。すぐにUターンをして…と言ってもこの巨体じゃ降りないと不可能。後ろから来たバイクは自分の様子を見て本来のルートの横道へ行っている。大変なタイムロスだ。横道からのルートは下りの狭い道で思う様にペースが上げれない。そうこうしているうちにSSは終了した…。

その後、また暗く狭いリエゾンを通りキャンプ地へ向かう。何台も連なっていたため一番前に出なければ走りやすいが前がどんどん脱落(ルートを見失う)していくのでいつのまにか一番前に。暗い中、細かいコマ図を見ながら走るのは疲れるので、ダートに入って少し行ったところで後続を抜かせる。山をどんどん下ってようやく町中に出た。
そんな時、リアブレーキペダルから振動を感じた。やべー壊しちゃったかなと思い、給油ついでに確認したところ、ぶっとい木の枝が垂直に刺さっていた。これをずっと引きずっていたので振動が出ていたのだ。とりあえず壊れてないことに安心して再び走行、やっとキャンプに着いた。

このキャンプ地はどこかで見た事があるなと思ったら、2ndTDN SWで使ったキャンプ地。皆さん、なにやら整備をしているようだが自分は特にやることがないのでテントを張る事にする。そこにR100GSで参加しているY原さんが既にリラックスムードで話しかけて来た。この人やることなすこと早いなぁ。とりあえず、Y原さんの隣にテントを張り、顔を洗いに行ったところ、シャワーがあるという情報を聞き早速シャワーを浴びた。夕食はコロッケでW林さんにちょっとビールをもらい(初日なので買い忘れのだ)、おいしくいただく。その頃、やっとONYOさんたちが帰って来たのだが、なんで遅くなったかと聞くと近隣住民から文句が出てバイクを押していたと言う(翌日、許可を取っていたので住民の勘違いとわかる)。重量車の自分としては危ないところだったとホッと胸を撫で下ろすのだった。

4月29日  SS-1 49位  SS-2 52位  総合50位/78
[PR]
by hpn1150gs | 2005-05-13 22:35 | TBI
トップ

トラだ!おまえはトラになるのだ!
by hpn1150gs
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
タグ
LINKS
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
「上村愛子」ちょっとわか..
from アイドルCM動画を見たい!!
第1回 Japan GS..
from cafeHELIOS
こんな加工もやってます
from 地味ログ東洋硬化.うろつき雑記
The Enduro a..
from ラリーを目指して
(無題)
from ラリーレイドってどうなん?
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧