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車輛編メモ
BTOUの準備で気になるところが色々あるけど、とりあえず思い付くまま挙げてってからまとめようかと思う。とりあえずは車輛編です。

車輛は他人様と全然違うバイクなので参考にならないと思う。気になるところはHPNでのラリーはベテランのTさんに聞いておいた。HPNは基本的にどこも壊れない(そりゃ転けりゃそれなりに壊れるだろうけど)、ボルトも緩まない。自分の作ったところだけ注意すること。

オフィシャルのココを参考にしましょう。

■車輛
HPN Rally Sports。こっちが卵なので悩む必要無し。基本はストックで問題ないのだが…

■タンク
普通の人はビッグタンクを付けることに悩むのだろうけど。自分の場合は逆。フロントタンクが大きくてリアタンクまでいらないから取ろうかな?というのもアレがあると引き起こす時に掴むところがないんだよねぇ。荷物も積みにくいし。リアタンク取ったら専用キャリアを作るかな?

■マップケース&ステー
マップケースステーは自作。と言ってもTさんのHPNのものをコピーさせてもらおうか考えています。これが一番面倒な(楽しい?)準備作業になると思う。

■ラリーメーター
今のノーマル状態でIMOが付いていますが、さらにもう一個速度メーター&予備用として追加の予定。IMO 100R50が良いかな?

■GPS
ガーミンのGPS-V持っているけどこれ使えるかな?マウントをどうするか?一応、TOURATECH のマウントもあるけど、マウントゴムちぎれの対策の入ったステーは逆にモニターが見えないとも聞く。RAMマウントの方がまだ持つのかな?それとも専用ステーを作る?

■タイヤ
ミシュラン デザート。サンド路面で沈まないで浮いて行く感じが良いそうです。総距離4000キロなら一回交換で大丈夫らしい。

■チューブ or ムース
本当はムースを使いたいけど、自分で交換するのは大変だからなぁ。しかも溶けるので1回交換じゃもたない?? 現実的に考えるとウルトラヘビーチューブを入れるしかないか?

■サスペンション
日本で使う場合は固過ぎて困っているのですが、彼の地ではちょうど良いかな?とりあえず、OHとファインチューニングをやってもらおう。

■エアクリーナー
HPNのラウンドタイプに変更(元に戻すだけ)。HPN特製砂漠用エアクリーナーエレメントにする(購入済み)。予備は一個あれば良しとのこと。

■シート
お尻が痛くなるので当然作りまっせ。フクムラさんところにカッコイイやつを作ってもらう予定。

■ライト
レンズ交換とHID入れるかな?

■ジェネレーター
400Wキットでも入れようかとも思ったけど、彼の地ではずっと走っている限り充電は心配しないでもいいんだよね?

■バッテリー
念のため、行く前に新品と交換しよう。HPNはバッテリーとサブフレームとの寸法がギリギリなので作業しにくい。HP2の小型タイプは使えないかな?

■スターター
できればトラブルの起きやすいバレオからデンソーのスターターに交換しておきたい。

■ホイール
フロントホイールの予備はほしいのだけど…。前々からタロン+EXCELで作ろうと思っていたのだが、今回は予算不足かな?

■ヘッドカバー
予備を一個持って走ること。修理用にクイックスチールも。多少丈夫なスクエアタイプに変更したい。

■ヘッドツインプラグ加工
ツインプラグにしたいのではなく、水没した場合に水を抜きやすいように。でも、これ金掛かるので悩む。

■電装系予備パーツ
CDI(うちのCDI点火なんです)とかレギュレター、ダイオードボードの予備はほしいところだけど…そんなに持てるかよって話もある。よく考えて厳選しよう。

■クラッチ
縦置きエンジンなのにキャンプ地でそんなの換えてられない。フラットツインの場合、だめにしたら諦めるパーツです。

■オイル
漏れるから本当は鉱物油ほしいんですけど…

他に気になるところはなかったかな?思い付いたら追加しよう。
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by hpn1150gs | 2005-11-25 02:27 | BTOU
HP2がBAJA1000で3位!
BTMサイトにジミー・ルイスが駆るHP2がBAJA1000で3位に入ったという情報がありました。(どうでもいいけど、BTMのモシ日プレスはMac&Safariだと下部リンクが本文と重なっておかしくみえる。直してくれないかなぁ。)

それはともかく3位ですよ?3位。去年はプロトタイプが出てたけど何位だったかな?たしか、XR650に全然かなわず莫迦にされてたような気がする…。ボクサーファンの自分は少し悔しかったけど、これで溜飲が下がる思いです。しかし、ジミー・ルイスすごいですね。

こちらのBlogでの報告が楽しみです!
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by hpn1150gs | 2005-11-25 00:01 | HP2
ビートゥユープラン発動
このブログをずっと見て方々の中には、←カテゴリにBTOUなんてあって、おまえマジ行く気あるのかよ?と密かに思っている方も多いかと思います。

思い起こせば、GRMで燃え上がったラリーへの情熱(?)、しかし、TDNも3年出て下準備してたのにいつの間にか終わってしまったRRM。今年、新たに始まったBTOUも資金不足で断念…憧れの彼の地はいつしか蜃気楼のように遠くに霞んで行った…そして、いつしか愛車R1150GSも朽ち果てて行った…

しかし、今年は新しい翼を得て戦力増強! ボクサーツインは不滅さ! 来年は10周年記念、10ETAPの大会。色々不安(主に資金面)もあるがやはり行くしかないじゃないか〜。ボクサーツインで彼の地をぶるる〜んと走るんだ!

「ビートゥユープランの導入実行を宣言します」(ココ盛り上がり)

で…まずなにすりゃいいの?









…とりあえずオイル漏れ直すか…
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by hpn1150gs | 2005-11-22 00:27 | BTOU
HP2の初乗り感想
HP2の試乗する機会がありました。大人の事情があるので経緯等細かい事は絶対に聞かないでください。

試乗と言って、人様の物だし当然ガンガンなんて走れないし、それ以前にあのバイクいきなり乗って自分のような一般人がガンガン走れるようなバイクじゃないです。慣れるのに時間が掛かりそう…。

■まず、最初の難関の脚着きなんですけど、ちゃんとサグというか体重に合わせて設定をしてあると全然着かない。前に950ASV-S相当なんて書いたかもしれないが…ごめんなさい…もっと高いです。私の身長だと信号待ちは太ももで支える感じでシフトを入れるのが大仕事になる。股関節も疲れる。うちのサグ出し前のHPNより高かった。これがノーマルシートなんで2cm低いらしいローシートは必須かも。フロントサスの突き出し+エアサス調整で低くもできるけど、トラクションが悪くなるらしい。

■ポジションなんですが、GS系よりオフロードよりに改善されていてシッティングからスタンディングへの移行が楽です。GSのような特殊なポジションではなくちゃんとオフロードライディングしやすくなってる。リアブレーキペダルが内側に入っている以外は満足。自分の履いていたブーツのSG-10はごついので、もうちょっと外側に出してほしいかな?
シートは今までのBMWのバイクに比べると固いです。これもエンデューロマシン風。長時間乗るとケツが痛くなりそう。

■車体剛性は高いようでオンロードのコーナリングは安定している。オンロードで止まらずに走っている分には平和ですね。バイクの挙動はとにかく軽いです。オンロードの試乗でコイツのネガを気付く人はいないと思う。

■ダートなんですが、トロトロ走ってちゃサスは全然動いてくれないようです。日本のせまい林道はきついそう。うちのHPNもそうだったけど、サス固いとせまいところはかなり走りにくい。もしかしたら一般人には柔らかサスの12GSの方が走りやすいのでは?かなりのハイペースで走れる人なら良いけど。エンジンもパワフルなんでケツを流しながらペースを落とさずに走れる人ならきっと大丈夫かと思います。コースならともかく一般の林道でこれが出来る人はそんなにいるのか?普通のバイクだとスプリングを換えると言う手もあるけど、これはエアサスだからなぁ。笑っちゃうのがサスの調整が2段階だけで「レース」と「スポーツ」のみ…(^^;; 「ノーマル」モードがない性格のバイクなのね?となるとリプレイスのバネサスが出てほしいところです。

■たぶん、慣れてハイスピードに走れるようになればかなり楽しいバイクです。エンジンもコントロールしやすいようだし、サスも高荷重を与えてやれば決まるでしょ?ダートのコーナーもスタンディングの方が走りやすそうでしたので、きっと乗り方を探求していけばかなり遊べそうです。でも、きっとみんなが思っているようなフレンドリーなバイクじゃないと思う。いきなりこれに乗ったらダートは自由自在だと言う風なバイクじゃない。モトクロッサーで林道で走るような乗りにくさがある。自分も勘違いしていたかも。自分のHPN乗ったらホッとしたもん(笑)。どちらかと言うとKTM950ADVの方がフレンドリーな作りだと思う。HP2は割り切ってる作りです。ある意味特殊なバイクなんだな。

■そういえば、HP2は「トレール」と言い現していたけど、自分の感想は違う。やっぱりボクサーレーサーと言う雰囲気です。「トレール」って言葉は万能的なイメージやとっつきの良さあるんだよね。たぶん、バイカーズミーティングでの試乗コースはスキー場の林間コースだったのでそういう印象だったのでは?楽に100キロ以上出るコースですから。そういうところだと抜群に良いかと思う。普通の林道だって慣れれば使えるようになるかと思うけど、とっつきの良さはない。大体、林道メインで走る人で期待している性能はガレ場や轍、マディの走破性じゃない?ジャンプやフープスを飛ぶ性能じゃないんだよね。やっぱり、コース乗りでその性能が生きるようなセッティングにしてあるんだろう。日本の林道専用にするのはもう少しセッティングを変えたいところです。

■でも、遊べそうなバイクなんでやっぱり自分はいつかほしいです。そこは変わらない。ダートライディングではGSの上位に位置して、GSでは物足りない人はコレで遊んでくださいと言うBMWの意志を感じた。サラブレットに自分をフォローしてもらうのではなく、暴れ馬を乗りこなしてみろという意志です。GSと違ってうまく乗れるようになればなるほどバイクが応えてくれそうです。GSは乗れるようになってくるとネガティブなことばかり気になってくるから。こういうバイクで遊べば乗りこなす充実感が得られるような気がする。

■本当のところは自分で所有して3ヶ月くらい乗らないとわからないなぁ。あくまで今回はちょっとだけ乗った印象です。買った人のコメント期待しています。
とりあえず、イメージと違って手放す人待ちかな?<自分
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by hpn1150gs | 2005-11-21 03:27 | HP2
完全整備分解手帖
Y原さんから教えてもらって、「BMWメンテナンスブック 完全整備分解手帖 OHVボクサーツイン編」というのを買いました。

バイクハウス フラットの監修で、整備作業に一枚一枚写真が付いていて非常にわかりやすい。分解だけだったら先日買った純正マニュアルでも出来るけど、ちょっとしたコツ、気をつけることなどが書いてあるのが嬉しいです。非常に参考になります。

しかし、このムック最近出たのかな?いまさらエアヘッドという感じがするんですけど、やっぱり需要があるんですね。
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by hpn1150gs | 2005-11-18 22:51 | GS戯れ言
短足化が止まらないKTMの事情
06KTMの画像、KTMスレに話題に上がってました。

950 Super Enduro R

990 Adventure

990 Adventure S

990ADVのサイト

990ADVは排気量アップとインジェクション化、ABSを付けたようです。サスストロークはSが245mm、無印が210mm(フロント、リア同じ)ってえらく短くなったなぁ。おかげでシート高はSが895mm、無印は860mmなんでベタベタ脚が着くでしょう。しかし魅力半減ですよ?

となると950 Super Enduro Rの方が良さそうです…かっこいいし、なんせREADY TO RACEですから。えっと…サスストロークは250 / 255 mm …あれ?意外と短いや。おいおい、フロントはHP2より短いぞ…。さらに乾燥重量は185 kg …HP2より10kg も重いのか?

う〜ん、06はKTMが軟弱になったのか?それともこんな脚で十分なように作ってあるのか?そういえば、意外と950ADVは売れてないと言うし、やはりマニアックな仕様は淘汰されるのだろうか?去年も950ADVの脚が短くなって嘆いたが、来年はきっと180mmくらいになっちゃうんじゃないの?(←エアヘッドのGSと同じくらい?)

おまけ

ドカのモタードかっこいい!これのエンデューロ仕様は出ないのかな??

それとも、やっぱアプリリアかな?
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by hpn1150gs | 2005-11-17 00:28 | GS戯れ言
とりあえず様子見
先週の週末はオイル漏れのことでディーラーに相談に行って来た。ディーラーに行くとHP2売る気マンマンで「買わない?買わない?」と聞いて来るので、「ほしいけど今はとても買えません。早くても来年かな?」と答えておくと「そっか、じゃあと2ヶ月だね〜」…だから買わないってよ…

とりあえず、R100GSの日本語マニュアルがあるというので購入。先日まで知り合いに借りていたが返してしまったので、やっぱり必要だ。CLYMERの英語マニュアルもあるけどわかりにくいからなぁ。どうでもよいけど、先日のGRMでCLYMERのエアヘッド用マニュアルはオークションに出して来た。アマゾンで間違えて2冊買ってしまっていたのだ。売り値は230円…みんな価値を分かってないよ…

オイル漏れの方は漏れている原因がはっきりしないので、キレイに拭き取って様子を見る事に。ついでにミッションとファイナルのオイル交換もしておいた。ドレンボルトの磁石には鉄粉がかなり付いていた。もっと早く換えればよかったなぁ。オイルは少なめにしてオーバーフローかオイルシールが悪いのか判断することにした。

さて、後はミッションとスイングアームの間のブーツをはめるだけ…ところがこれが難しい。そろばん玉形状の樹脂パーツにゴムのブーツを被せるだけなのだが手がほとんど入らないのでブーツを挿入できない。どうやら、ただブーツをクランプするだけの100GSとは構造が違うようだ。これはバッテリー&バッテリーボックスを外してスペースを確保するしかない?バッテリーもサブフレームに干渉しつつ置いてあるような状態なので取り外すには手間が掛かり過ぎる。しょうがないので家にある工具をとっかえひっかえ駆使して四苦八苦してなんとかブーツを元通り挿入。非常に面倒な作業だった。次回はちょっとした専用工具でも作ろうかな?
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by hpn1150gs | 2005-11-15 02:55 | HPN Rally sport
800mlの涙
最近、ドラマ「1リットルの涙」にハマっています。沢尻エリカちゃんが良い演技してますね。亜也ちゃんカワイソス

閑話休題

ところで先日GRMから帰宅後洗車をしようと思ったらミッションの地面にオイルが溜まっていた…。よく見ると場所はトランスミッションとスイングアームの間のブーツから漏れています。マフラーのタイコ部分に垂れて焼けている…。今日、ファイナルとスイングアーム側のブーツを外すとドバドバとオイルが出て来た。トランスミッション側ももちろん開けましたが、もうオイルは出て切っているようです。う〜ん、これはミッションのアウトプットシャフトのオイルシールから漏れているのかなぁ?そうだったら交換で結構面倒なことになる。

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識者に聞いたら、オイルを入れ過ぎでミッションケースの内圧が上がり漏れている可能性もあるとのこと。オイルを入れる孔から覗いてみるとオイルは十分にあった。ということはオイルはまだ自分で替えてないからお店で多めに入れられていた可能性もあるかな?まだ走行距離も短いしそうあってくれと願う。

とりあえず、オイル交換して適量を入れて様子を見てみよう。仮にオイルシール交換でも自分で作業をするつもり。オイルシール交換でもミッションケースの蓋を開ける必要はなく、ドライブシャフトのフランジを取り外すのに難儀はしそうだけどなんとかなるかと。面倒なことには変わらないけど。

おまけ…

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GRMに行く前にトリプルクランプの下にフラップを付けてみた。今までベアリング辺りが泥だらけになっていたので付けてみたのだけど、効果ありでした。他にもタンクの下に泥が入ってくるので敷居を付けておいた。
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by hpn1150gs | 2005-11-12 23:31 | HPN Rally sport
ガストン・ライエ・ミーティング・ファイナル レポート その1
今年で最後になるGRM…ファイナルと銘打ってガストンとの思い出にひたり紅葉に染まる秋の信州ロードを走る…

心配されてた天気は快晴。朝6時に自宅を出て東名高速を走る。11月の朝の冷え込みで始動で手間どったが、走り出し油温が安定してくると快調そのもので、ボクサーツインの鼓動が気持ち良い。牧ノ原SAで42リッタータンクに満タンに給油し集合地を目指す。ここで満タンにしておけば無給油で今日1日は走りきれるだろう。富士ICで降り、R139を北上する。標高も上がり寒くなって来たが集合場所の朝霧高原までもうすぐなのでがまん。アンダーウェアを着て、ラリースーツにゴアインナーを付けて来たがさすがに朝の朝霧高原は寒い。

8時過ぎには集合場所に到着。給油以外ノンストップで来たので集合時間には間に合ったようだ。朝霧高原の道の駅にはすでに多くGSが集まっていた。別にGSオンリーのイベントではないのだがGRMはGSばかり集まる。もちろん、GS乗りにとっての憧れの存在のガストンライエ氏を慕って集まって来ているのだろう。今年はそのガストン氏はいないけど気持ちは変わらないはずだ。そういえばKTMも多く来てるようで目立つが逆に他の車種はほとんどいないようだ。この辺は最近のラリーシーンを反映しているのかも?

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raizoさんを見つけたのでそのすぐ隣にHPNを止める。もう受付を済ませていて参加記念品をもらっていた。う〜ん、今年は記念品のフリースは無しか?薄いフリースしか持って来なかったのでこれ以上寒くなったら困るな…。TBIやTDN、GS4Daysなどで知り合った懐かしい顔ぶれも多かったので挨拶に回る。今年は事前にコマ図が配られていたので余裕があって助かる。そうこうしているうちにブリーフィングが始まる。いつものヤマダさんのブリーフィング…なんかこの光景はどこへ行っても変わらないなぁ。

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ブリーフィングが終わるとスタート。コースはほぼ一昨年と同じだ。天気も良いせいか観光客の自動車も多く、しばらくはコンボイのごとくGSの群れが連なって流れて行った。

50キロほどリエゾンを走り、ようやく最初の林道かと思ったら通行止め。スタッフに迂回させられるが、実はここから怒濤の迷走状態に入る最初の一歩だった。1本道という指示(だと思ってた)だったのでろくに確認もせず、どんどん進む自分。しばらく行くと2台のバイクが止まってた。どうしたか訊ねてみるとどうやらこのルートは間違っているらしい。さっきのT字で左に曲がるべきだったのだ。コマ図の他にルートマップを配られていたのだが、そのマップはカミオンに預けたバックの中だった。引き返してなんとかオンルートに復帰する。またしばらく進むと多くのエントラントが溜まっていた。また林道が通行止めらしい。スタッフがいなかったのでしばらく雑談をしてたが、どうせ迂回してCP1に行くのだからと勝手にみんな迂回し始めた(もちろん俺も)。

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ここからエントラント全員迷走状態に入る。迂回して進もうとしたが道がいきなり違ってたらしく、またみんな戻って来た。そこにスタッフがいたので迂回ルートを聞く。その指示通り進んだのだが、目印のロッジの曲り角が見つからず各自迷走状態に入る。先に行けば戻って来る人がいたりして訳がわからない。自分は何人かと先に進みようやく今走っている道が目的に県道ということを確認出来た(道なりで曲り角などなかったのだ)。その先にスタッフがいたのでようやくオンルートに復帰できたが、ひどい人は韮崎まで戻ったらしい…。CP1に着いた頃は予想以上に時間が経過していた(一応、半数は通過してた)。このままでは全ルート走れない。CP3では16時で足切りをするので早く進まねば!

そこからはひたすらR141を進む旅となる。小海を越え、ひたすら佐久の高速のICを目指す。車も多く真っすぐなだけでのんびりとしたペースで走るしかない眠い道だ。道中一緒に走った人はハッシーのF650ダカールとファラオ帰りのI藤さんのKTM640ADVのみ。どこかのお店にエントラントが集まってたら食事でもしようとも考えたが、道ばたのお店には誰も見かけなかった…半数は先行しているはずなのだが?…みんなどこへ行ったんだ?

睡魔との戦いに耐え抜いてようやく高速に乗り、長野道を佐久ICから上田菅平ICまで移動。ここでADV軍団と合流したのだが、多少わかりにくいルーティング地点に来たら、みんなミスコースしてどこかへ行ってしまった。ラリーメーターもないのだろうし、コマ図に慣れてないとちょっとわかりにくいのかも。結局、また一人になって走り出す。

だんだん山道を深く入り込み、やっと今日初めての林道だ。ちょうど、前にK林Kさんの12GSが走っている。林道は多少ガレいる上に落ち葉が溜まり路面を覆っていたが、HPNのサスがうまく働いてくれて問題はない。コンプレッション、リバンウンド共最弱にしておいたのが正解だったようだ。ただし、表面は柔らかいが中に芯が残っているお米のようでちょっとおいしいとは言えない。やはり、日本の林道ではもっと柔らかいバネを交換したいところだ。K林Kさんはダカールでモンゴル完走&芦別ラリークロス優勝の猛者だが、今日はノーマルタイヤの12GSなのでココはパスさせてもらうことにする(普段だったらぶっちぎられてます)。コーナーで減速したところでパスをしたが、ミラーをみるとものすごい勢いで追いかけて来るw。ヤバいと思い自分も全開モードへ。直線は速いのだが相手はタイヤがツルツル。コーナーで稼ぐうちにミラーから見えなくなった。林道もしだいにシングルトラックのように狭くなり、ガレも激しくなり疲れて来たが、頑張って一気に抜けた。

林道の出口でK林さん待ってようと思い、ちょうどそこに止まっていた初対面のK藤さん@ダカールと話をして待っていたがなかなか出て来ない。どっかで休憩でもしてるのかと思い、待ちきれないので先に進むことにした。ところが後で聞いた話だが、K林さんはクランク状に掛かっていた橋を最短距離を狙ったラインで直線上に走ってしまい、川に落ちたととか…ここは一昨年もGSが落ちた場所で、走っているとちょうど川が見えなくなる位置関係にあるらしい。やべ…俺のせいかよ… (- -;;;;    (バイク、人間とも無事でした。)

続いて2本目の林道だが、一部工事中のため手前でCP2のチェックをしていた。ここでスタッフに通過人数を聞くと5人目だと言う。え?CP1は半分、35番目くらいだったのにいつの間にか先頭集団に来ている。他のバイクはあまり見かけなかったのだが、いったいどこでパスしたのだろうか?2本目の林道は湿った道でところどころ水たまりが残っている。いかにも滑りやすい路面なので慎重に走るが意外と距離があり疲れて来た。最後の方でSZ木さん@KTM640ADVに抜かれ林道も終点。この後は、CP3に向かうが時間的には15時ちょっとすぎただけで足切り時間の16時までは余裕がある到着となった。

CP3の高速手前のコンビニでちょっとだけ休憩し、ウイダーインゼリーを買いに行く。いつもラリーではこれが常食なのだ。戻って来たらM-T中氏@80GSBが到着したので、道中の様子を聞いたらやはり食事をしてから来たと言う。どうやら他のエントラントをあまり見かけなかったのは食事休憩中に追い越して来たためのようだ。ちょっとマッタリしてたらスタッフのエリカ嬢が「早く行った方がいいよ〜、早く行った方がいいよ〜」と急かす…うちらはかなり先頭グループなんですけどねぇ。とは言え、暗くなる前に山は抜けたいのでさっさと次へ進むことにする。

高速に乗り、妙高高原を目指す。次第に日が傾いていき気温も下がって来た。高速を降りたらフリースを着よう。そんな風に考えていたら、まだまだ元気なM-T中氏がかっとんで追い抜いて行った。ここからは妙高杉の原スキー場を抜けて乙見山峠を越えることになる。スキー場を越えると林道が始まる。フラットな路面で対向車も少なく快適だし、どんどん日が落ちて来るのでペースアップ。日が落ちると見えないし寒いしペースも落ちるのでなんとか暗くなる前に峠を越えたい。途中、側溝に落ちてるミニバンを見かけた。車体が完全に斜めになっている。これはレッカーしないと上がらないと思われる。そういうえば数キロ前に夫婦らしき人たちが歩いているのを見た。きっと彼らの車だろう。しかし、この見通し良い道で溝に落ちた理由がよくわからない?よそ見でもしてたのだろうか?

なんとか日没前に乙見山峠のチェックポイントを越えた。後は白馬のホテルに向かうのみ。白馬のホテルはGRMはもちろん、TDNのゴール地にもなったことがあるのでよく知っている場所だ。ところが暗くなってしまって、コマ図もいつも使う道じゃないルートになっている。予期せず栂池周辺で迷ってしまって遅くなってしまった。暗くて道がわからないのでさっさと近くにいたおばちゃんに道を聞き、やっとゴール。白馬高原ホテルに到着したころには既に12台くらいいた。この時点でフルルートを通った人は8台くらいだろうか?残りの連中はまだ時間が掛かりそうだ。M好さんから部屋の鍵をもらってすぐに風呂に向かった。

つづく…
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by hpn1150gs | 2005-11-08 23:42 | イベント
マップケースマウント完成
いよいよ今週末はGRM、ちょうど今日SSERからコマ図が届いたところです。懸案だったマップケースマウントも完成して、なんとか間に合った。

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こんな風にRAMマウントを並列に置いてマップケースを支えている。

カウルを付けるとこんな感じ。

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意外と良い感じでまとまっているでしょ?HPNはカウルとハンドルが近接しているため、マップケースを置くスペースが狭く大変でした。国内イベントならこれで十分ですが、彼の地ではもっと安定した取り付け方法にした方が安全かも。あと、視点をもう少し高い位置にしたいところです。でもこれもスペースがなくて難しいのだが…。

ところで週末の天気は予報では曇りときどき雨なんですが、なんとか回復しないものか…
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by hpn1150gs | 2005-11-02 20:53 | HPN Rally sport
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